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福岡県福岡市西区
野方4丁目21-24

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自分で身体の歪みを診断!

健康を気にしている多くの方には、このような悩みがあります。

「自分の体の歪み(ゆがみ)なのに、自分で知ることができない・・・」

「歪(ゆが)んでいるけど、どう歪んでいるかはわからない・・・」

・・・そう、まるで

【自分で体のゆがみを見ることは難しい!】

【専門的な知識がいる!】

【治療できる技術者でなければ分からない!】

それが事実であるように、私たちはお医者様や整骨院、整体へ行かなければ、

自分の体の歪みを、自分のことなのに知ることができませんでした・・・。

でも、本当はそんなことはありません。

実は、非常に簡単な方法で自分の体の「ゆがみ」がわかるのです。

当ウォーキングプラザでは、以下のものを用意してお客様の体のゆがみを見ています。

「基準線となる線を引いた鏡」と、当プラザが開発し特許申請中である「骨盤インジケーター」という
とても小さく、そして簡単に骨格のゆがみをしることができる計測器を用います。
それは特別な技術を必要としない、とても簡単な計測方法です。

もちろん、この道具が無くても、鏡と下に示す○の場所に小さなシールを貼れば、

簡単に歪みを知ることができます。

●観察する場所

鏡の線で見るべき場所は、以下の〇で囲まれた場所です。

鏡の前で肩幅に足を開いてまっすぐ立ち、自分の中心を鏡の中心線にあわせましょう。

P1080804

20150624_163136

〇は、「鳥口突起(うこうとっき)」と呼ばれる場所で、肩の付け根にある出っ張りです。

ここは、肩の左右の高さの違いを見る場所です。

腕と肩の接合部で、一番動きのある鎖骨の端っこでもあるため、肩の高さを見るときの

一番わかりやすい場所になります。

(※下の写真は模型なので離れてますが、本当は、二の腕の骨の丸い所が着いてます)

P1080800

20150624_162948

次に見るは、骨盤でもお腹の真横にある出っ張りです。

(※鏡で見る場合は、緑のの出っ張りにシールを貼った方がわかりやすいでしょう)

骨盤も、椅子の片座りや、悪い歩き方で簡単に左右の高さが変わってしまいます。

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いかがでしょうか?

これだけでも、自分の体の左右の違いが、鏡の前で見えてきたはずです。

・・・そして驚くことに

『スローモーションウォーキング』

をすることで、

目で見た歪みだけでなく、体の左右の歪みや、傾き、

弱っている側や頼っている側を、自分で体感、

『診断』して歩くことができるのです!